3月2日、青森市内の倉庫に侵入し、米を盗んだとこで逮捕された大矢一樹容疑者(37)。
この人物の自宅は、意外にも「おしゃれな豪邸」だということが判明しました。
- 大矢一樹容疑者の自宅とは?
- ネットの反応と世間の疑問
こちらの内容をまとめていきます!
【画像】大矢一樹の自宅はどこ?

自宅の場所
大矢一樹の自宅は、青森市新城にあると報道されていますが、
現時点ではこれ以上に詳細な情報は公開されていません。
自宅の画像



米泥棒というイメージからは、
このような立派な家に住んでいるとは思いませんでした。
無職ではなく、普段は会社員をしているようなので納得できますが、
米を売って儲けたお金をこの家のローンにでも当てていたのでしょうか。
大矢一樹に対するネットの反応と世間の疑問
ネットの反応
この「玄米60キロ倉庫から盗んだ疑い」というのも、確実にコイツが盗んだと書類に書ける量が60という数字なだけで実際に盗んだのはもっと多いかもしれない。
— ぬるゆ《蕪》ホルツバウワー (@nuruhoru) March 13, 2025
一袋でも一合でも許せんよ
コイツの住所教えて👂?犯罪者としては最悪‼️米高騰してるのに‼️他人の物盗み売りに出す。コイツは、人として、存在してはいけないのでは‼️皆我慢して、高い米買っているのに。そこに一緒に居る奴も解らなかったの。共犯も、顔出し住所教えて
— ひとし (@hitoshi1486900) March 14, 2025
大矢一樹容疑者、一か所だけで日本米を650キロ窃盗したことが判明
— なつめ猫@ラノベ作家 (@natsumeneko0) March 14, 2025
どう見ても量からして処分は一人では不可能だし、650キロを一人で移動とか無理だから組織の末端
魔女裁判の如く事情聴取して芋づる式に組織メンバーを捕まえて火あぶりにしないと
- 怒りと批判の声:
盗まれた米が「特A」ブランド米であったこともあり、
「一生懸命育てた農作物を盗むなんて許せない」という声が多く見受けられます。 - 農家の工夫へ称賛の声:
被害農家がスマートタグを仕込んで犯人を特定したことに対して、
「賢い対策」「素晴らしい知恵」などの称賛する声が多くありました。 - 組織的犯罪を疑う声:
盗まれた米の量(650キロ以上)が個人で処理できる量ではないことから、
「背後に大きなグループがいるのでは」といった憶測が広がっています。



今はお米の高騰で国民が苦労している中での米泥棒という犯罪。
ただただ怒りの気持ちが込み上げてきます。
許せる人はあまりいないでしょうね。
世間の疑問と答え
- 転売先はどこだったのか?
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報道によると、盗まれた玄米の一部は青森県上北地方で取引されていたことが確認されています。
容疑者が掲示板アプリを使って直接購入者と会い、転売していた可能性が指摘されているようです。
- 単独犯だったのか?
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盗まれた米の量が650キログラム以上と大量であることから、
ネット上では「1人で運搬や処分するのは難しいのではないか」「背後に組織的な犯罪グループがいるのではないか」といった推測が飛び交っています。
警察も共犯者の存在やグループ組織の可能性を視野に入れて捜査を進めているようです。
- 農家への影響は?
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被害を受けた農家さんは、経済的な損失だけでなく、「一生懸命育てた米を盗まれた」という精神的なダメージも受けているようです。
報道では、農家が「絶対に許せない」「相応の罰を受けてほしい」など語っており、強い怒りの声が伝えられています。