三山凌輝さん(BE:FIRSTのRYOKI)の“1億円貢ぎ支援”の懺悔告白に対し、
婚約者だったRちゃんが週刊文春を通じて徹底反論を行いました。
そこで本記事では、Rちゃんの主張を整理し、全貌をわかりやすく徹底解説します!
Rちゃんが語った金銭支援の実態

Rちゃんは「彼の生活を支えていたのは私」と語り、
以下のような支援をしていたと主張しています。
- 2022年9月から2023年9月まで、月200万円を現金手渡し
- 家族カードを渡し、生活費に利用させていた
- 資金援助の証拠は明細や引き出し履歴で証明可能

金額の規模と継続性を見ると、まさに“スポンサー”のような存在だったことがうかがえます。
悪く言えば、”金づる”ですよね。
月200万円のお小遣いは「真っ赤な嘘」?


三山さんは「現金で直接もらったことはない」と主張。
しかしRちゃんはこれを「真っ赤な嘘」とし、具体的なエピソードを明かしました。
- 2022年9月、箱根旅行で現金50万円+クレカを渡す
- 「50万円分使っていいよ」と言ったが150万円使用された
- 弁解は「(金額を)聞き間違えた」



数字と日付が具体的なだけに、証拠の開示があれば信憑性は高まります。
個人的には、Rちゃんが言っていることが本当だとは思いますね。
総額1億円にのぼる“貢物リスト”
月200万円のお小遣いのほかにも、
- 高級ブランドのプレゼント
- 食事、旅行、家具などの費用も負担
これらを合算すると、約1億円になるとRちゃんは明かしました。



「愛の証」だったものが、今では“請求対象”となりうるのが現実です。
本当に愛し合っていたのか、Rちゃんの一方通行だったのか、、、
母親の治療費も肩代わり
2023年2月、三山さんの母のインプラント治療費としてRちゃんが158万4千円を振込。
三山凌輝さん側は、
「治療費を払ってもらったお返しとして、同額程度のジュエリーを贈った」
と主張しています。
しかしRちゃんは、
- 治療費の返礼として贈られたという説明には納得していない
- 「その他に該当するジュエリーは思い当たらない」と明言
- その“ジュエリー”は、実際には半年後の誕生日プレゼント(グラフ社製・約100万円)である



「返礼」と「誕生日プレゼント」がごっちゃになってますよね。
誕生日プレゼントを“治療費返済”と後出しで言い換えているだけでは?
婚約破棄は一方的?それとも喧嘩の延長?
- 浮気問題で2024年2月に“不貞行為禁止”の誓約書を交わす
- その4日後に喧嘩で「出て行け」
- 三山さんは「気を持たせることになるから連絡しなかった」と説明
一方でRちゃんは、
- 「“また会おうね”と言っていたのは彼」
- 「鍵の返却も渋っていた」
- 「これは婚約破棄ではない」と主張



本気でやり合うつもりなら、法的に婚約破棄とみなされるかどうかが、今後の争点となりそうですね。
心の傷と今後の展望
Rちゃんは文春での反論において、
「司法の場で訴えたい思いが芽生えた」
と語っています。
しかし、「でも、彼を訴える決心がつかない」とも言及していて、
現時点で法的手続きには踏み切っていないことも併せて語られています。
- Rちゃんは自殺未遂にまで追い詰められたと明かす
- 友人を通じて三山さんにも伝わったが「撮影があるから」と返された
- 現時点では「訴える決意はない」



感情の整理ができないまま時間が経っている印象ですね。
訴訟に発展するかどうかも今後注目されそうです。
ネット上の反応
- 「これは普通に詐欺では…?」
- 「どう考えてもRちゃんの言ってることが辻褄が合うよ」
- 「文春じゃなかったら信じられなかったかも」
- 「彼女の執着心もちょっと怖い」
- 「誠心誠意頭下げて、申し訳なかった!って言いなよ。貰った物も返してさ。」
FAQ:世間によくある質問
Q1. Rちゃんと三山凌輝は正式に婚約していたの?
A. 誓約書の存在はあるが、法的な婚約届けは不明です。
Q2. なぜこれほどの金額を渡したの?
A. 愛情ゆえの支援だったとRちゃんは説明しています。
Q3. 三山さんの言い分は?
A. 法に触れることはしていない、または誤解だったと説明しています。
Q4. 法的トラブルに発展する?
A. Rちゃんは訴えを迷っている段階で、今後の展開は不透明です。
Q5. 三山凌輝と趣里のデキ婚騒動って本当?
A. Rちゃんとは別に、女優の趣里さんと三山さんが「デキ婚」するという話が持ち上がっていました。


まとめ
Rちゃんが語る“愛と金銭”の記録は、一般人には到底理解しがたい世界かもしれません。
しかし、感情のもつれが金銭問題へと発展したこの一件は、多くの人にとって他人事ではない教訓を含んでいます。
今後、どのような形で決着がつくのか注視していきましょう。