2024年5月24日、プロレスリング・ノアの横浜大会で、
KENTA選手の入場時に女性観客が顔面に水(ウーロン茶)を吹きかける前代未聞の騒動が発生。
SNSでは犯行を行ったとされる女性の顔画像やアカウント情報がX(旧Twitter)上で特定されたと話題になっています。
そこでこの記事では、
当日の経緯とネットで拡散された情報、KENTAやファン、関係者の反応をまとめてお届けします!
水をかけた女の“顔画像”が特定!
該当女性の顔が写った写真が複数のユーザーによって拡散され、アカウントや名前らしき情報も出回っています。
犯人はこいつ👇️https://t.co/5Wdv36P7pZ
— 自頭2.0 (@Awakend_Citizen) May 25, 2025
全団体のプロレス会場から出禁にすべき
ノアのKENTA、入場時に観客が顔面に水を吹きつける暴挙(デイリースポーツ)#Yahooニュースhttps://t.co/NcwwV0Dl6B
Xでは「#KENTA」「#ノア」「#女特定」といったタグが使われ、情報が急速に拡散。

どうやら、当該女性が自ら顔画像を投稿しているようですね。
この女性のコメント欄も大荒れの炎上状態になっています。
事件概要:KENTA入場時にまさかの“顔面水攻撃”
2024年5月24日、横浜ラジアントホールで行われたプロレス・ノアの第5試合。
入場するKENTAに対し、客席から近づいた女性が口に含んだ液体を吹きかける暴挙に出ました。
【暴挙】プロレス・ノアのKENTA、観客の女性から顔面に水吹きつけられる瞬間
— 話題のニュース (@iq1ORGkmBUa_11) May 25, 2025
⏬⏬⏬https://t.co/zCPPqITYEX
「俺のデビュー25周年。1回しかない25周年が変なヤツのために台無し」と無念の表情。「注意したよ。『水かけちゃダメだよ』って。そしたら『ウーロン茶です』って。 pic.twitter.com/w7Yu3Og7oX



見ていたファンもKENTA選手も凍りついた様子だったとのこと。
記念すべき日が一瞬で台無しに──
動画:KENTAの怒り「25周年台無し」
KENTAさんは試合後、バックステージで怒りのこもったコメントを残しました。
「俺のデビュー25周年。たった一度の今日、台無しにされた」
「注意したら『ウーロン茶です』って…そういう問題じゃねぇだろ!」
📢5.24横浜バックステージ
— プロレスリング・ノア |PRO WRESTLING NOAH (@noah_ghc) May 24, 2025
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KENTA「見た? 見た? ていうか何より今日何の日か知ってる? 俺のデビュー25周年。1回しかない25周年の今日、5月24日。いやもう、台無し! 変なヤツのために台無し。まさか25年やって、入場の時、水ぶっかけられると思う? まさかビックリした。ビックリしたよ」#noah_ghc pic.twitter.com/HpYTS9EPcM



KENTAさんが気の毒すぎますね。
そりゃ、怒りますよ。
団体副社長・丸藤正道も異例の苦言
サイバーファイト副社長でもある丸藤正道選手はXで次のように発信。
「ルールとかいう次元の問題じゃない」
「関係者がしっかり対応しております。皆さんも秩序正しいプロレス観戦を」
プロレス団体側もこの件を重大視しており、
今後の観客マナーやセキュリティ強化が進められる見通しです。
【ネットの反応】
この女性のアカウントに書かれたコメント
承認欲求がバケモン級だな
— saku (@rydsu9jXOj5949) May 25, 2025
あなたはNOAHに通報しました。警察に捕まり出禁になりなさい
— 波浪鬼帝 (@hello_Kittykasu) May 25, 2025
何がめげないだよ、ふざけんな。
— 3110 (@SR_153132) May 25, 2025
いい年して恥ずかしいことしてんじゃねぇよ。
やっていいことと悪いことの区別もつかないんだったら外出歩くな。
その他の反応はコチラ
- 「KENTAの25周年にこれはない」
- 「泣きそうになった」
- 「女、完全にアウト。出禁にして当然」
- 「拡散されてる顔写真って本人かな?訴えられそう…」
- 「ウーロン茶ならOKって頭おかしい」
【FAQ:よくある質問】
Q1. 水をかけた女性は誰?
A1. 現時点で正式な身元は公表されていませんが、SNS上では画像が拡散されています。
Q2. 罰則はある?
A2. 今後、出禁や民事責任の可能性も考えられます。
Q3. 本当にウーロン茶だったの?
A3. 本人の主張によるもので、KENTA選手は「だから何だ」と一蹴しています。
Q4. TV中継ではどうなった?
A4. 現場観客による撮影動画で拡散されました。
Q5. 今後の対策は?
A5. 団体側が「再発防止」を明言し、運営体制の見直しも進むと思われます。