2025年の大阪・関西万博の会場で、
赤い下着を大胆に露出した女性インフルエンサーが話題となっています。
そこで本記事では、
この人物の正体やSNSアカウント、ネット上の反応までまとめてお伝えします!
赤い下着のインフルエンサーを特定!
問題となったインフルエンサーのアカウントを発見しました。

このインフルエンサーは、万博会場の「大屋根リング」や「オーストラリア館前」で赤い下着を露出した画像を複数投稿。
Xのフォロワー数は9,000人近くにのぼり、
男性中心のファン層を抱えながら、日常的に際どい写真を公開している人物です。
チラチラしすぎて消されちゃった、
— ♡ 天然ミニスカOL ♡ (@yuu_OLdays) July 2, 2025
万博のミニスカ動画…🫠💦
なんか…フォロー欄の中にヒントあるかも🫣
気づいた人だけ、こっそり見れてるみたい💋
実はね、
写真より動画のほうがもっと…💗 pic.twitter.com/SH4oIAZkxd

SNSでは一部のファンが擁護する一方で、炎上が急拡大しています。
なぜこの投稿が問題になったのか?
万博協会は「営利目的の撮影」や「公序良俗に反する行為」を禁じており、
明確にルール違反の可能性があります。
公共の場での下着露出が「公然わいせつ罪」にあたるとの指摘もあり、
法的処分の可能性もゼロではありません。



一部報道によれば、関係者の間でも「今後の万博イメージに関わる」として対応が検討されているようです。
SNSでの批判と擁護の声
キモ過ぎ。
— かぶちゃん (@kabuto_mushi_12) July 2, 2025
万博という海外の方や子どもたちがいる中で何してんの?
通報した。
ホントに下品だし、万博の人が見たら
— GTR (@NdpLo2iE39mAnaf) July 2, 2025
終わりだよ。エロでしか人気集められないなら終わりだよ
おばさんきついよ
— か す て ら (@_pokemon04) July 2, 2025
犯罪に当たるの分からないなんて
可哀想な人間だね
- 「子どももいる場所でこれはないわ」
- 「撮影してる人も共犯では?」
- 「そもそも万博をエロ売名に使うな」
- 「本人は“万博盛り上げ隊”のつもりかもだけど、逆効果」
一方で、
「注目された時点で勝ち」
「見た目はキレイ」
といった意見もあり、賛否両論の状態。



“過激インフルエンサー”という肩書に対する耐性があるフォロワーと、
一般層との温度差はかなり大きい印象ですね。
運営側は対応するのか?
ただし問題の画像が100万回以上閲覧されており、テレビ・メディアでも取り上げられる可能性は高く、
今後、何らかの対応(注意喚起・投稿削除要請など)が入る可能性は十分あります。



万博のイメージ維持のため、放置される可能性は低いと見られています。
過去にも同様の炎上を起こしていた?
実はこのアカウント主は、過去にも公共の場でのセクシー投稿を繰り返しており、
一部では「迷惑系インフルエンサー」として知られていました。
- 新幹線車内でのパンチラ風写真
- 公園での大胆ポーズ
- 飲食店でのミニスカショット
いずれも大きな問題にはならなかったものの、
「万博会場」という公共性の高い場所だったことで今回炎上が拡大しました。
FAQ
Q. 問題のインフルエンサーは誰ですか?
A. SNS名「♡ 天然ミニスカOL ♡(@yuu_OLdays)」です。
Q. どこで赤い下着を露出したのですか?
A. 万博の「大屋根リング」付近と、オーストラリア館の前で撮影されています。
Q. この行為は違法ですか?
A. 公然わいせつに該当する可能性がありますが、現在警察の対応などは確認されていません。
Q. 万博運営はどう対応している?
A. 2025年7月時点では「投稿を把握していない」とコメント。今後の対応が注目されています。
Q. 本人は謝罪などしているの?
A. 現時点では投稿削除や謝罪コメントは確認されていません。
まとめ
万博という公共イベントの場で、
赤い下着を露出したインフルエンサー“天然ミニスカOL”の行動が波紋を広げています。
SNS上では賛否が飛び交い、
万博協会の動向にも注目が集まるなか、
万博側や本人の対応も今後の焦点となりそうです。