中川翔子さんが「Switch2買えた!」と喜びの声を上げた動画が話題になりました。
しかし、
開封動画の“レシート映り込み”から「転売疑惑」や「矛盾発言」が波紋を広げています。
そこで本記事では、
中川さんのスイッチ2炎上騒動について詳しく解説します!
「Switch2買えた!」投稿が発端

6月5日に発売された任天堂の新型ゲーム機「Nintendo Switch2」をめぐり、
中川翔子さんがSNSで「買えたよ!」と投稿。
実際の投稿がコチラ↓
Switch2!!わああああああああああい
— 🍉中川翔子🍉🐈⬛ (@shoko55mmts) June 8, 2025
ばんざあああああい買えたよ!
宿題いっぱいだから我慢封印してるけど大容量メモリーカード装填、龍の国ルーンファクトリーとマリオカートワールドダウンロード済み!最高にうれしい!たのしみ!はやくやりたいよおお! pic.twitter.com/B2MKPCJNwu
これを見た多くの人から、
「抽選で当たったなら、当選した時に投稿してるはず」
「転売ヤーから買ったっぽい」
など、疑いの声が多く上がる事態に発展。
しかし後日、
「実は、友人から妊娠祝いとしてもらったもの」だと釈明し、
最初の投稿内容との“ズレ”が批判を呼ぶことになっています。

「買えた=自分で買った」と思うのが普通ですからね。
結局「友人に貰っていた」ということなんですが、
なぜ最初から本当のことを言わなかったんでしょう?
開封動画のレシートが疑惑に拍車


6月8日に公開された開封動画(Youtube)では、
Switch2の箱が緩衝材に包まれており、
納品書やレシートらしきものも映っていました。
これに対してネットでは、
- 「友達のプレゼントにレシートって入れないと思うけど」
- 「レシートまでプレゼントされたの?」
と疑念が広がっていきます。



YouTubeの映像内の「ちょっとした映り込み」を見逃さない人がいたようです。
確かに「プレゼント」だったらレシートがあるのはおかしいと思いますね。
本当にプレゼントなのでしょうか?
中川翔子は転売疑惑を完全否定
15日、中川さんはXで「転売ヤーからは買ってません」と否定。
さらにフライデーの取材に対して、事務所は以下のように説明しています。
「友人が大手家電量販店で当てたもので、妊娠祝いとして譲られた。
動画で“買えた”と叫んでしまったのは誤解を招いたと反省しています」
また、同封されていたレシートについても、
「友人が保証書と一緒に箱に入れてくれたものであり、転売品ではない」
と明言しています。



結局のところ、
最初から「貰った」と言っておけば、
こんな炎上騒動にならなかったと思いますけどね。
「どっちやねん!」ネットの声まとめ
いつの間にか話変わっとる・・・
— T (@5BVNrVzEl851373) June 17, 2025
小さな嘘でもこれから先
— ハッピー💗create (@hapy_create) June 17, 2025
本当の事言っても信じてもらえない
悲しい現実だけが残りましたね
嘘は嘘で塗り固めるということを地で示してくれる好例
— たかぁ@体格ブラザーズ逆指名 (@Kampogaikichi) June 17, 2025
- 「最初は“買えた”って言ってたじゃん」
- 「友達のプレゼントにレシート入れるか?」
- 「妊娠祝いでSwitchってあるある?」
- 「辻褄が合わなくなってプレゼントっていうていにした感、、」
- 「結局どっちやねん!」
過去の「転売反対発言」が火種?
現状、任天堂は『Switch2』の転売対策に力を入れており、
フリマ購入が発覚すればニンテンドーアカウントがBANされる可能性もあるほど厳しい状況です。
中川翔子さんは過去に「転売反対」を訴えていたため、
今回の件が裏切り行為に見えた人もいたようですね。



中川さんの過去の発言と『Switch2』の異常な人気ぶりが、
相乗効果によって大事に発展した感がありますね。
FAQ:世間によくある疑問
Q1. 中川翔子は本当に自分でSwitch2を買ったの?
→ いいえ。
友人が家電量販店の抽選で当選し、妊娠祝いとして譲ってもらったと説明しています。
友人にお金を払っているのかは不明です。
Q2. なぜ「買えた!」と投稿したの?
→ 本人いわく、テンションが高くつい「買えた!」と叫んでしまったとのこと。
意図的に誤解を招こうとしたわけではないと述べています。
Q3. レシートはなぜ箱の中にあった?
→ 友人が保証書と一緒に入れてくれたものであり、転売品ではないと説明されています。
Q4. フリマや転売で買った証拠はあるの?
→ 現時点でその証拠はなく、本人・事務所ともに転売購入を完全否定しています。
Q5. 今後の活動に影響は?
→ 今回の件が本人のイメージ低下につながったと見られています。
今後『Switch2』を使ったYoutube配信や話題に触れるのが難しくなるかもしれません。
まとめ|炎上の教訓は「表現の正確さ」
中川翔子さんのSwitch2騒動は、
・抽選で“買った”という発言が発端になり
・映像に映った“レシート”で転売の疑いがかかり
・「友人から譲って貰った」と発言内容が変わった
という要素が重なって、炎上につながりました。
芸能人であればこそ、言葉の一つひとつに大きな意味が伴います。
今後は、発信時の“透明性”と“誤解回避”がより求められる時代になっていくでしょう。