iPhoneに自動で保護フィルムを貼ってくれる話題の自販機「フィルラボ」が話題になっています。
そこで、今回は、
自販機の設置場所や価格、対応機種について詳しく解説します!
設置場所はどこ?

フィルラボは全国各地のショッピング施設に設置が進んでいます。
2025年6月現在の設置場所は以下の通りです:
- オプシアミスミ(鹿児島県鹿児島市)
- イオンモール津田沼(千葉県習志野市)
- イオン新浦安ショッピングセンター(千葉県浦安市)
- COMBOX310(茨城県水戸市)
- ニットモール熊谷(埼玉県熊谷市)
- 新宿マルイ本館(東京都新宿区)
- イオンマリンピアショッピングセンター 本館・専門館(千葉県千葉市)
- イオン海浜幕張店(千葉県千葉市)
- 楽天モバイル イオンモール浦和美園店(埼玉県さいたま市)
- ベストスポーツ 神田秋葉原店(東京都千代田区)
今後も設置拠点は増加予定とのこと。

この自販機は一回試してみたいですね。
いつもフィルム貼りには苦労してる人にとっては嬉しいサービスだと思います!
フィルラボの価格は?


フィルラボで保護フィルムを貼る際の価格は、
どの機種・フィルムを選んでも一律2,980円(税込)。
この価格には、フィルム代と全自動貼り付け作業代がすべて含まれています。
選べるフィルムは3種類
- 高透明タイプ:画面本来の美しさをそのままに。
- のぞき見防止タイプ:左右からの視線をカット。
- 反射防止タイプ:指紋がつきにくく、マットな質感が特徴。



どのタイプを選んでも料金は変わらないみたいです。
今後、変更があるかもしれませんが。
支払い方法も安心
支払いはクレジットカード(VISA、Mastercardなど)やPayPayなどのキャッシュレス決済に対応しています。
現金は対応していないためご注意ください。



2,980円という価格設定は一見高く感じるかもしれませんが、
プロが手作業で貼るのと遜色ない精度を考えればコスパは十分では?
自分で貼って気泡が入るよりは、断然アリです。
対応している機種は?
2025年6月時点では、以下のiPhone機種に対応しています。
- iPhone X
- iPhone XS / XS Max
- iPhone XR
- iPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro Max
- iPhone 12 / 12 mini / 12 Pro / 12 Pro Max
- iPhone 13 / 13 mini / 13 Pro / 13 Pro Max
- iPhone 14 / 14 Plus / 14 Pro / 14 Pro Max
- iPhone 15 / 15 Plus / 15 Pro / 15 Pro Max
- iPhone 16 / 16 Plus / 16 Pro / 16 Pro Max / 16e
- iPhone SE2 / SE3
iPhone SE(第1世代)およびiPhone miniシリーズ(12 mini、13 mini)は対応外となっています。



iPhoneユーザーには嬉しいけど、Android派には残念かも。
フィルムの仕上がりは?
フィルラボは、
- ホコリ除去
- 自動貼り付け
- 最終仕上げ
を全自動で行う仕組み。
貼り直し不要で、まるでプロに貼ってもらったような完成度が話題です。



フィルム貼りが苦手な人には神のような存在ですね!
ネット上の反応まとめ
- 「失敗しないから安心!」
- 「神自販機すぎてリピートした」
- 「もっといろんな場所に設置してほしい」
- 「Android非対応なのが残念」
FAQ|よくある質問
フィルラボはどこにある?
→ 全国のイオンモールや駅ビルなどに設置されています。
詳しい店舗は、この記事の上部で確認できます。
Androidには対応してる?
→ 現在はiPhoneのみ対応、Androidは今後対応予定。
自販機の支払い方法は?
→ タッチ決済・QR決済などのキャッシュレス決済対応です。
フィルムの種類は選べる?
→9H強化ガラスの3種類から選べます。
① 反射防止フィルム
② 覗き見防止フィルム
③ 高透明フィルム
使用方法は簡単?
→ iPhoneを機械に入れて画面をタッチするだけでOK!
まとめ|フィルラボはここがスゴイ!
- 設置場所は全国に広がり中!
- 価格は一律2,980円(税込)
- 自動貼付けでプロ並みの仕上がり
- iPhone対応、Androidは今後に期待
※ 対応機種や金額は今後変更する可能性があります。